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2012年4月9日 あたたかな小春日和でした

昨日の朝は氷点下でしたし、日中も渡る風こそ冷たかったのですが、陽射しに恵まれて体感的にはぽかぽか陽気でした。
日が沈んだ途端に冷え込んだのは、日中とのあまりの落差に笑ってしまう程でしたが。

今朝は日の出ころから暖かい空気が入り込んだようで、曇りがちでもあたたかな一日になりました。

2012年4月9日の飯田市江戸町「黄梅院」シダレザクラ

今日の飯田市江戸町黄梅院の紅枝垂桜の様子です。

蕾が膨らんできました。

予報では、もう氷点下になることもなく、春らしい穏やかな気温が続きそうです。

しかも、今週末は20度まで気温が上がる予報になっています。

飯田市が誇る一本桜の銘桜たちも、今週末には花開いていると思います。

見頃はやはり、飯田やまびこマーチウォーキング大会が行われる来週末ではないかと思います。


やまびこマーチに毎年いらっしゃるお客様方いわく、「飯田は雨の町」なのだそうです。

たしかに、やまびこマーチの日は降雨率が高いようです。

今年は4月1日が日曜日なため、例年より一週間近く早い開催です。

桜前線も遅れて、ちょうど桜の見頃と重なりました。お天気も、恵まれてほしいですね。

やまびこマーチにいらっしゃる多くのお客様たちに、「飯田は桜の町」との印象を刻む年であってもらいたいです。


北野敏美と教え子たち展

北野敏美と教え子たち展

昨日は「飯沼諏訪神社春季祭典」奉納音楽獅子舞を見学したあと、飯田創造館へ立ち寄って、「北野敏美と教え子たち展」を観てきました。

ちょうどギャラリートーク中で、作品ができた経緯や使われているテクニックなどの解説を作家の方々から聴くことができて興味深かったです。

息子は公園で遊んでいましたが、一緒に遊んでいた子供たちが帰ってしまって寂しくなったのか、展覧会場へ戻ってきて帰るコール。

お話しを最後まで聴くことができず残念でした。作品は後日あらためて拝見にうかがうつもりです。

北野先生は、浜井場小学校や飯田東中学校でも教えていらしたことがあったそうです。
その時に薫陶を受けた生徒さんが、作品を寄せた中にいらっしゃいました。

また、飯田創造館の利用団体「飯田版画研究会」でも指導されていて、この研究会員の方の作品もあります。

ご専門は銅版なようで、「飯田版画研究会」も主に銅版画の制作に取り組んでいます。

銅版は版の材料が高価ですし、版を腐食させるために酸をはじめとする薬品を使います。
また、紙に転写させる際に高圧をかける必要があるため、専用のプレス機が必要です。
個人で始めるにはとても敷居が高いものですので、「飯田版画研究会」のような団体があるのは興味ある方にとってとても心強いと思います。

そういった活動に比べ、今の学校教育にその思想が活かされていないのが残念でなりません。

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