京お漬け物とおやき

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ご宿泊の 土井志ば漬本舗さんのお客様から京お漬け物をお土産に頂戴しました。
どうもありがとうございました。
写真は千枚漬けと山いもわさび風味。
お漬け物に合わせて、昼神温泉のえんまんさんでおやきも買ってきました。
おいしい京お漬け物に地元のおやきで、雨の週末を楽しんでいます。
山葵がとても効いている 山いものわさび風味は、子供に特に大人気でした。

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猪の焼肉と鹿刺し食べに清内路

獣肉(ジビエ)を食べたくなって、こだわりの猪肉をお値打ちにいただけるという、清内路の山河料理「堀割」さんまで行ってきました。

往路は大平街道で南木曽へ抜け、国道256号線で清内路峠を越えて伊那谷へと戻ります。

大平峠(大平街道)と清内路峠(R256旧道)

今日も真夏日になりました。昨日よりも朝の気温が高く、今年はじめて半袖ジャージを使いました。

日射しが強かったので、涼しい大平街道も半袖ジャージでちょうど良い感じです。

清内路トンネルにある温度計は、26度を示していました。

清内路「堀割」の猪の焼肉と鹿のたたき

さて、お待ちかねのジビエ料理です。

堀割さんにはお昼すぎに到着。猪の焼肉(900円)と鹿のたたき(750円)をお願いしました。

こちらの猪肉は、店主が仕掛け猟で獲る正真正銘のジビエです。

二歳未満のイノシシのロース肉で、いやな臭味はまったくなく、旨味たっぷりの獣脂が癖になります。

このお肉、1kg4千円で売ってもいます。

鹿はホンシュウジカ。イノシシに比べると淡白なお肉で、刺身でも癖がありません。

たたきは、少し冷凍のシャリシャリ感が残る絶妙な状態でした。

堀割さんの先代は養猪も手掛けていたそうですが、野生のイノシシが増えたので、今は猟のみとのこと。

熊肉もメニューにありました。ジビエ好きの自転車仲間と連れだって、また訪れたいと思います。

茸が出だす頃が良いでしょう。

一番清水をボトルに汲んで、ささやかなグルメ旅を終えました。

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お隣の岐阜県中津川市まで足を延ばしてきました

今朝方まで雨は残りましたが、子供たちを起こす頃には晴れ間ものぞいてきました。

若女将のリクエストで、馬籠宿の近く、中津川市湯舟沢の「団子五平餅」を買いに行ってきました。

湯舟沢へは、大平街道から南木曽へ出、馬籠峠を越えて行きます。

大平街道木曽見茶屋から見る南木曽、そして馬籠宿

先週通った時も感じましたが、馬籠は欧米系の外国人観光客が目立ちます。

彼らは、馬籠から旧中山道を歩いていたりします。トレッキングがアクティビティとして認知されているのですね。

湯舟沢の団子五平餅と上矢作のちらし寿司、大平不動滝と福寿の清水

団子五平餅は、湯舟沢の「湯舟沢五平餅たこ焼」というお店で求めます。

お土産に8本、昼食として2本とたこ焼きを3ついただきました。

先週もご紹介しましたが、飯田下伊那にはない団子タイプの五平餅です。しかも、タレに味噌が使われていません。

落花生、鬼胡桃、胡麻に砂糖が入った醤油だれ。それを付けながら焼くので、とても香ばしい!

甘さ控えめで、ご飯代わりにおかずと食べても、おかずの味を邪魔しない仕上がりなんですね。

濃い味のタレをつける五平餅とは一線を画します。


帰路は、一端中津川まで下り、国道19号、363号、257号、418号、そして153号で飯田へと戻りました。

根の上高原と恵那市「岩村歴史の街並み」

途中、恵那市岩村町の岩村本通りに残る、江戸期からの商家の町並みと後世の建物がうまく融合して歴史的景観となっている「岩村歴史の街並み」を通りました。

ここで、国道363号線から国道257号線へと入ります。

途中、上矢作の道の駅でちらし寿司とお茶をいただき、平谷へと抜ける国道418号線へ。

上矢作の街並みを過ぎると、上村川沿いに緩やかな上りが続く山道です。

上村川の上流は達原渓谷と呼ばれ、「大平不動滝」や「喉の滝」、そして「櫃ヶ沢の甌穴」(ポットホール)などが見られます。

達原渓谷「喉の滝」

平谷村に入る県境にある、恵那の名水「福寿の清水」をボトルに詰め、国道153号線に入って平谷の道の駅で、とても甘いと評判の平谷産トウモロコシを使った「平谷産コーンスープ」を手土産に加えて、一気に治部坂峠を越えました。

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妻籠宿と南木曽銘菓からすみ

午後から雨の予報だったので、朝のうちに大平峠を越えて南木曽の妻籠へ行きました。

妻籠宿(2015年6月17日)

観光化された馬籠に比べると生活感があります。

妻籠から南木曽駅までは、旧中山道を使いました。

今日の目的は、南木曽駅近くの蔦屋製菓舗で「からすみ」の購入。

南木曽町蔦屋製菓舗の「からすみ」と「ほうば巻」

「からすみ」は、外郎(ういろう)に似た米粉のお菓子です。この存在を最近知りました。

もともとは桃の節句に食べられるものだそうですが、今はご当地銘菓として常時作られているようです。

胡桃、紫蘇、蓬、生姜、そして黒糖と白砂糖。5種類も買ってしまいました。季節のお菓子、「ほうば巻」まで。

ほうば巻は、中身は柏餅とほとんど同じですが、柏の葉の代わりに新鮮な朴葉で包んでいます。

餅に朴葉の薫りが移って、新緑萌える初夏をそのまま食べているよう。

「からすみ」は優しい甘さで、外郎にくらべると素朴な味ですね。


蘭(あららぎ)の町並みから国道256号線の清内路峠を越えて帰りました。

上清内路を過ぎたころに土砂降りの通り雨。したたかに濡れました。

一番清水の辺りから先は、まったく降っていません。

清水をボトルに汲んで、帰宅したらお茶にしましょう。

もちろんお茶受けは、蔦屋の「からすみ」と「ほうば巻」です。

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幻のたい焼き

曇りときどき雨という予報です。

降っても午後3時頃といった予報が多かったので、昼前後に大平街道を往復しようと出掛けました。


大平街道の入り口とも言える場所に、当地の自転車乗りの間では「幻のたい焼き」として親しまれているたい焼き屋さんがあります。

そこは、白山町の飯田信用金庫上飯田支店近くにある「美角屋(みやくや)」さん。

屋号を掲げず、看板もなにもありません。

飯田市白山町二丁目たい焼き屋「美角屋」さん

やってる時は、写真のように暖簾が出ています。最近になって、営業中の丸看板が出るようになりました。

幻の所以は、なかなか営業時間に合えないこと。

営業は平日のみで、夏季(7月~9月)は休業。朝9時半開店ですが、早い時はお昼頃、遅くても3時頃には終了してしまいます。

今日は飯田峠で雨に降られて戻ったので、たい焼きにありつけました。

美角屋さんのたい焼きは、昔ながらの一丁焼きで、いわゆる「天然物」というやつです。

餡子は優しい甘さの、ほっこりとした自家製。それを小麦粉に玉子、重曹に黒砂糖という素朴な生地でひとつひとつ丁寧に焼きあげられています。

カリ、サクッ、もっちりという生地の触感に、餡のほっくりな感じがなんとも心地いいのです。

もう一個、食べたくなってしまいました。

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越百の水とドーナツまんじゅう

梅雨ですが、晴れました。

湿度が高く、二千メートルを超えるような山の頂は雲をまとっています。

陣馬形山(2015年6月15日)

陣馬形山へ登ってきました。

途中、左腕をふと見ると、どこで拾ってしまったのか、ゲンジボタルが留まっています。

蛍のいる沢の近くで放そうと思いましたが、いつの間にかいなくなっていました。

今週末の6月20日は、高森町山吹の「天伯峡ほたる祭り」ですね。

モミジイチゴを摘みながら、陣馬形山を上りました。

杉島名物ドーナツまんじゅう

伊那市長谷杉島集落にある奥原菓子店のドーナツまんじゅうは、秘密のケンミンSHOWはじめ多くのテレビ番組で取り上げられて有名になったあんドーナツです。

飯島町役場近くに奥原菓子店の娘さん夫婦が茶房どーなつ庵という支店を出されていて、ドーナツまんじゅうを買うことができます。

ドーナツまんじゅうをお土産に、そして昼食用に小豆餡と白餡をひとつずつ買いました。

キイチゴと飯島町与田切公園の越百の水

茶房どーなつ庵からほど近く、与田切川沿いにある与田切公園には、中央アルプスの雪解け水が湧出する「越百の水」があります。

越百(こすも)は水源が越百山を中心としていること、百を越すという長寿につながる縁起もかついだ命名ですね。

昭和の名水百選に連なる「猿倉の泉」にも劣らない、すっきりとした美味しいお水です。

越百の水とドーナツまんじゅう。贅沢な昼食でした。

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はらだの絶品もち菓子

はらだの「蕨もち」、「おはぎ」

はらだの蕨もちと胡桃と黒胡麻のおはぎ。

上品な甘さと贅沢な素材感で、とても美味しいのです。

おはぎは軽くチンしていただいています。

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2012年5月31日 コガタスズメバチと昆虫食

自宅の軒下にコガタスズメバチが巣を作りました。

働き蜂が羽化してしまうと駆除が難しくなるため、蜂に刺される被害が発生しないうちに巣を撤去しました。

当地ではクロスズメバチを地蜂(ぢばち)と呼んで、その幼虫を「蜂の子」といって、美味ながら貴重な食べ物として珍重しています。

山梨県あたりでは「へぼ」と呼ぶそうですね。

伊那谷では比較的昆虫食がポピュラーで、全国的に食べられているイナゴは当然として、伊那地方を中心にウスバカゲロウの幼虫をはじめとする川虫を「ザザムシ」と呼んで佃煮などにして食したり、養蚕が盛んだった飯田下伊那では蚕蛾の蛹の佃煮がスーパーでパック詰めされて売られています。
また、桑の害虫となるカミキリムシの幼虫は、「ゴトウムシ」と呼んで、やはり食べられてきました。

クロスズメバチ同様に、スズメバチ全般は同じように幼虫を食べます。

炊き込みご飯にしたり、炒め物や佃煮にして食べるのですが、昔から入手性は決して良いものではないので、滋養強壮の薬膳という位置づけですね。

蚕蛾の蛹は、生糸生産の副産物でしたから、生糸生産の拠点が中国などへ移転する昭和50年代前半までは、よく食卓にも上るお馴染みの食材でした。
ただ、「蜂の子」と違って「カイコのサナギ」は強烈な臭味がありました。生糸を繭玉から解舒(かいじょ)しやすくするための薬品の臭いだったのではないかと、今では思っています。
現在スーパーに並んでいる「蚕の蛹」が、どんな匂いなのかを知りません。どうしても、当時の臭いがよみがえって、食べようとは思えないのです。


今日取り去ったコガタスズメバチの巣は初期段階のため、幼虫の収穫はとても少なかったのですが、バター炒めにしていただきました。

とても甘みがあって、それでいて香ばしい、例えれば軟らかめのピーナッツのような味でした。

映像をご紹介していますが、グロテスクと感じられる方もいらっしゃると思います。

芋虫などが苦手な方は、視聴をご遠慮ください。

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2012年5月17日 南信州喬木村九十九谷「九輪草祭り」開催中

長野県下伊那郡喬木村九十九谷(たかぎむらくじゅうくたに)では、恒例の「くりん草祭り」が6月3日日曜日まで毎日開催中です。

時間は朝9時から午後4時まで。入園は無料です。

喬木村のイチゴ狩りは、5月31日木曜日まで楽しめます。

いちご狩りの詳細は、こちらをご覧ください。


豊丘村の泉龍院の三色藤は、そろそろお仕舞い。今は藤棚前のサツキが見頃です。

アイリス園(豊丘村山田地区)やしゃくやく園(豊丘村林原地区)は、今が見頃です。

2012年5月17日アイリス園(豊丘村山田地区)


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松岡屋醸造場でお土産えらび

若女将の実家へのお土産に、飯田地元の自家醸造お醤油や信州味噌をって思って、創業480年の手作りお醤油、信州みその「松岡屋醸造場」さんへ行ってきました。

創業480年の手作りお醤油、信州みそ 南信州飯田市「松岡屋醸造場」

実は、朝生つぐみさんのご紹介です。

「松岡屋醸造場」さんは、飯田市立丸山小学校のすぐ近くにございます。

少し奥まった場所にある店構えが良い雰囲気。集荷の合図の小旗もまた素敵です。

創業480年の手作りお醤油、信州みそ 南信州飯田市「松岡屋醸造場」

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お店の一番奥にお醤油の醸造蔵。

創業480年の手作りお醤油、信州みそ 南信州飯田市「松岡屋醸造場」

創業480年の手作りお醤油、信州みそ 南信州飯田市「松岡屋醸造場」

左は北海道産とよほまれ大豆のもろみ樽、右は南信州産つぶほまれ大豆のもろみ樽だそうです。

写真では色の違いはわかりませんが、トヨホマレの方は赤茶色、ツブホマレはやや緑がかっていました。

国産大豆に長野県産の小麦、そして徳島県産の海水塩と飯田の名水のみで醸造されています。

小麦は殻付きのまま炒って仕込まれるとのことでした。大豆と小麦とは、58:42と仰っていたかな?
52:48??、うろ覚えです。すみません。

創業480年の手作りお醤油、信州みそ 南信州飯田市「松岡屋醸造場」

高圧プレスで醤油もろみを圧搾して、お醤油となります。表面に浮いているのは、大豆の油脂。
つまり、脱脂加工大豆ではなく、丸大豆のお醤油である証ですね。

大豆の油脂は、醸造過程で脂肪酸やグリセリンなどに分解されて、熟成によって甘みやまろやかさ、深みといった風味豊かなお醤油となるそうです。

添加物の一切ないお醤油やお味噌を、安価にすぐ求められる環境ってとても贅沢ですね。

お土産には、普段使いにも良さそうな通常ボトルのお醤油と麹もろみ、そして根菜の味噌漬けにしました。

蒸した大豆を醤油もろみに漬け込んでから乾燥させた「浜納豆」もお薦めです。酒のつまみにしても良いですが、刻んでアンチョビと同じようにペペロンチーノ・パスタで使ったら美味しそうです。

味噌漬けも塩気が強いそうで、刻んで薬味のように使うのが現代風かも知れません。

南信州飯田のお土産には、「松岡屋醸造場」さんの手作り醤油や信州味噌がお薦めです。

当地には醸造所が多数ございます。
最近はやりの塩麹や、テレビで紹介された「しょうゆの味」なども醸造元で安価に求めることができます。
(NHKキッチンが走る!で紹介された野菜を醤油の実で和えた商品は、晩秋から冬に店頭へ並びます)

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