20thツアー・オブ・ジャパン南信州ステージ観戦

5月25日木曜日、恒例のツアーオブジャパン自転車ロードレース南信州ステージが、ここ飯田市で開催されました。
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しとしとと雨が降り続く生憎の空模様ですが、風はありません。
前日までの真夏日から一転、梅雨寒のような涼しさです。
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飯田市はチーム右京のTOJサポーターです。
監督の片山右京さんが、小さな子どもたちの応援に応えています。
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JR飯田駅前をスタートして、下久方地区の周回コースでレースが始まりました。
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飯田では人が集まれば焼き肉をして親睦を深めます。
TOJでも焼き肉しながら、選手たちに声援を送ります。
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焼き肉ブースと呼ばれる観戦エリアはどなたでもウェルカム。
バイクカメラだって、焼き肉に舌鼓なのでした。
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レースは、はじめに飛びだした逃げ集団とメイン集団に分かれていました。
しかし、南信州ステージは高低差の大きな山岳コースのため、周回を重ねる間にメイン集団が分断し、最終周回では第二グループが逃げを完全に吸収して、集団のゴールスプリントで勝負が決しました。
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表彰式の頃には雨も一時的にあがって、ずぶ濡れだったウェアも乾きました。

今年からゴール前の東側が入場規制されたため、ゴールの応援エリアがかなり縮小されてしまいましたが、雨のおかげで大した混乱はありませんでした。

レースは日曜日の東京ステージで決します。
今日の富士山ステージを、昨年同様の驚異的タイムで駆け上ったチーム右京のオスカル・プジョル選手が、今年も総合優勝の栄誉を勝ち取りそうな感じです。

南信州ステージも制して、これまでで3勝をあげた、NIPPOヴィーニファンティーニのマルコ・カノーラ選手は21歳のイケメン。
今後の成長が楽しみですね。
日本人選手たちも頑張れ~!

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Stravaはじめました

雲は多めですが、晴れました。湿度が高く、蒸しています。

午前中に大平街道へ行くと、雨上がりの森の撮影を楽しむ高齢の写真愛好家グループやサイクリストがやってきていました。

梅雨入りしていますが、週間予報では雨マークはそれほど付いていません。

しかし、今日のような終日晴れマークは今のシーズン貴重です。朝のうちに洗い物などを済ませて、まだ涼しいうちに走ってきました。

飯田峠(2015年6月10日)

坂道自転車通勤隊でフライフィッシャーさんに教えていただいた、STRAVA(ストラバ)というサービスの利用を始めてみました。

STRAVAは、サイクリングやランニングのGPSログを記事とするタイプのSNSです。

ガーミンというメーカーのGPSウォッチを8年ほど前から使っています。

ウォッチと言っても連続8時間ほどしか使えないので、腕時計のようにいつも腕に嵌めているわけではなく、サイクリングやハイキングの時だけ使います。

今ではGPS内蔵のスマートフォンが多いので、アプリを利用すれば、GPSウォッチができることはスマホでも可能です。

ガーミンは、Garmin ConnectというSTRAVAと同じようなサービスを提供しています。今まではそちらを使っていました。

STRAVAは出力(パワー)予測を計算してくれるのと、登録ユーザーが多いため比較データも多いのが魅力です。

大平街道のログも、たくさんのユーザー分が公開されていました。

とりあえず今年のログをアップロードしています。

6年前、エキップアサダの菊池誠晃選手と一緒に上った時に出した、飯田峠上りの自己最速データも併せて上げておきました。
菊池選手には中盤から離されて、結局2分以上遅れました。
プロロードレーサーのパフォーマンスの凄まじさの一端を実感した、思い出深いログです。

ヒルクライム好きの方々、是非とも飯田峠「大平街道ヒルクライム」に挑戦してくださいませ。

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旅する人

ユーラシア大陸を自転車で横断する大冒険を成し遂げ、帰国した関空から東京のご自宅までの旅途中のshimaさんがいらっしゃいました。

「ちょっとユーラシア横断してくる」のshimaさんと愛車のパナソニック製26inchツーリング

shimaさんの旅の記録は、ご自身のブログ「ちょっとユーラシア横断してくる ~自転車に乗って、西へ~」を是非ご覧ください。

今日は松本から安曇野方面、その後は軽井沢から群馬へ抜けて帰宅されるご予定だそうです。

一年を超える長旅も、あと少し。日本の初夏を満喫されながら、のんびりと無事ご帰宅ください。

民宿若松を出発したshimaさん

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大平街道(長野県道8号線)は4t車以上の通り抜け不可

春先の長雨により、大平街道の大垂沢で道路が決壊しました。(飯田峠から東へ2.5キロメートル地点)

現在、仮橋のため、4t車以上の通り抜けができません。

大平街道(長野県道8号線)道路決壊

JR飯田駅から白山町を西へ山に向かって上ってゆく県道8号線(大平街道)は、標高1235メートルの飯田峠を越えて大平高原を経て、標高1358メートルの大平峠を越えて南木曽町の国道256号線へと結ぶ、全長約30キロメートルの山道です。

平均して1.5車線と狭く曲がりくねっていて、車で走るには気を使う峠道ですが、サイクリングには楽しいコースになります。

平均斜度6%程度と緩やかな坂道で、沿道の木々は深く木陰が続きます。
沢や洞が多いため、真夏でも冷気が漂って、地元では夏のサイクリングの定番コースです。

ただ、以前は茶屋や食堂が数件ありましたが、現在は大平高原(大平宿)の丸三荘お休み処のみとなっています。

途中、水場はいくつかございますが、沢水のため飲用には適しません。ご注意ください。

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第18回ツアー・オブ・ジャパン­南信州ステージ観戦

ツアー・オブ・ジャパン­自転車ロードレースは、世界のトッププロチームも参加する国際大会です。

明日の東京(第7)ステージが最終日となります。

飯田市では、南信州(第4)ステージが木曜日に開催されました。

第18回ツアー・オブ・ジャパン­南信州ステージ観戦

平日開催の地方大会とあって、コース沿道ではのどかにバーベキューなどをしながら観戦するのが定番スタイルです。

地元ケーブルテレビ局は、レースの生中継をインターネットへストリーム配信しています。
地元ラジオ局もFM放送で実況していますので、スマートフォンやラジオでレース状況を把握しながら観戦できます。

スタート前の選手の皆さんと気軽にふれあえるのも、地方大会ならではです。

監督さんやチームスタッフに声を掛けて応じていただければ、チームテントで選手にサインをいただいたり一緒に写真を撮っていただけたり。選手の皆さんも気さくな方ばかりです。

今日は伊豆修善寺、明日は東京大井に応援に出掛けましょう。

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2012年5月11日 丸尾のブナ

子供たちが登校する頃には、もう雲が湧き出しました。

時間を作ってしらびそ高原まで登ろうと思っていましたが、予定を変更して中川村陣馬形山の丸尾のブナを見てきました。

最高気温19度予想と、平年より気温が上がらないという天気予報です。
ロングスリーブジャージにロングスパッツ、グローブもスリーシーズンものという、初春の出で立ちにしました。
しかし意外に暖かく、途中でジャージを脱いで、メッシュの長Tにしました。

明日5月12日土曜日の予想最高気温も、14度から19度へ予報が変わっています。
天気も晴れですから、思ったほど涼しくはなさそうです。

それにしても、今日は北東からの風が強かった。
伊那街道を中川村へ向けて北上するにも、なかなかスピードが上がらずに時間がかかりました。

ところが、中川村アンフォルメル美術館から上り始めると、徐々に風が収まりました。
陣馬形山の山頂では、ほとんど風はありませんでした。


2012年5月11日南信州中川村陣馬形山「丸尾のブナ」

丸尾のブナは、若葉が美しく茂っています。由来より、樹齢は600年以上と云われ、幹周6.45メートル、樹高14.5メートルの堂々たる大木です。


中央アルプスや南アルプスの山頂には、雲がかかってしまっていました。

それでも、穏やかに晴れ、すぐ近くの藪の中ではウグイスが啼いています。

2012年5月11日中川村陣馬形山

2012年5月11日中川村陣馬形山

先に登ってらしていた御夫婦としばし談笑。その後、折草峠から駒ヶ根へ下って戻りました。

2012年5月11日中川村陣馬形山

下山すると、登る前と同じように北東からの風が吹いています。
伊那谷を南へと通り抜ける風は、陣馬形山の山頂には届かなかったようです。


途中、豊丘村の泉龍院へ寄ってきました。

2012年5月11日南信州豊丘村泉龍院

2012年5月11日南信州豊丘村泉龍院の藤棚

泉龍院の藤棚の三色藤は、今が見頃です。


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ぜひ、ご活用ください。

飯田周辺でのイベントやレジャー、そしてご出張では、是非当宿をご活用ください。ご予約をお待ちしております。

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2012年5月9日 飯田峠

昼から小雨。雨にあたると花が痛む牡丹が心配です。

夕方になって、陽光が射し込んできました。明日は良いお天気になりそうです。

雨が降り出す前に、飯田峠まで上ってきました。
長野県道8号線、大平街道を南木曽方面へと走って、最初の峠になります。
猿倉の泉までの予定だったのですが、雲が薄いので脚を伸ばした次第。

大平街道は、飯田市街と南木曽の国道256号線とを結ぶ県道です。
江戸時代中期に、妻籠宿への最短ルートとして飯田藩が拓いた街道になります。

JR飯田線の踏切から飯田峠まで上り基調が続き、標高差720メートルを16キロメートルの道のりで登ります。

飯田峠を越えると、昭和45年に集団移住で無人となった集落の建物が残る大平へ。
現在は、「大平宿をのこす会」が中心となって残された民家が整備され、申し込めば有料で宿泊することもできます。

食堂「お休み処大平」も営業中です。春の山菜そば、秋のキノコそば、そしてジンギスカンの焼肉定食が絶品!

大平宿を抜けて大平峠を上り、南木曽の国道256号線までは14キロメートルほど。
大平街道は、飯田から往復するとほぼ60キロメートル。夏はその道のりの多くが、木陰となります。街道を横断する沢や洞も多く、そこから涼風が吹き下ろすので、標高と相まって、真夏でも気持のよいヒルクライムサイクリングを楽しむことができます。


沿道には、ヤマブキ(山吹)の黄色の花がそこここに咲いていました。

2012年5月9日 飯田市大平街道のヤマブキ

山桜は散りはじめ。風が吹くたびに、どこからともなく桜の花びらが舞ってきます。

2012年5月9日 飯田市大平街道の山桜

桜や躑躅が終わると、藤が咲きだします。そしてニセアカシア(針槐)、山紫陽花と、沿道で目立つ花は移り変わります。

2012年5月9日 飯田市大平街道松川入りへの分岐点

松川入りへの分岐点に植えられた花桃も、美しく咲いていました。

この街道には、法面の土止めに組まれた石垣が数多く残され、苔むして良い雰囲気となっています。

2012年5月9日 飯田市大平街道

新緑はまぶしく、これから初夏にかけて、更に緑は深くなってゆきます。

大休(おおやすみ)から飯田峠まで、ずっとウグイスの鳴き声が聞こえています。
今日はカケスしか見かけませんでしたが、リスやニホンザル、そしてアナグマやキツネにイノシシ、まれにニホンカモシカやツキノワグマに出くわすこともあります。

大平街道は、毎日走っていても飽きることが無い、とても魅力的なサイクリングコースなのです。

2012年5月9日 飯田市大平街道飯田峠

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2012年4月16日 瑠璃寺開創900年祭「陵王の舞」、「大島山瑠璃寺獅子舞」

4月15日の日曜日は、高森町の大島山瑠璃寺開創900年祭の結願法要で舞われる「陵王の舞」と「大島山瑠璃寺獅子舞」を、次女と観に行きました。

自転車で行く!と娘が言うので、片道7.2キロメートルの道のりを、彼女の後に自転車でついてゆくことにしました。

大島山瑠璃寺まで片道7.2kmのサイクリング

娘は軽いギヤをくるくる回して、20インチの子供用MTBを進めます。
「もう少し重いギヤへ変えたら?」って言ったら、「子供はこのぐらいでちょうど良いの!」だって。
娘の方がよくわかってますね。

飯田市周辺は絶好のサイクリングコースが多く、飯田市街から高森町の瑠璃寺への道のりは旧三州街道から中央自動車道側道を使います。

アップダウンがそれなりにありますので、途中で休みを入れたりしなければならないと思っていましたが、信号と水を飲むときに停車するだけで走りきってしまいました。びっくりです。


瑠璃寺の桜の蕾はピンクに色づいていましたが、開花にはいたっていませんでした。
人いきれが切れるのを待つように、今日、境内の桜が咲きだしたそうです。

フリーマーケットで、セルフサービスのパフェをふたりで食べて一休み。
アイスクリームてんこ盛りで、美味しかった♪

松川町アンサンブルの手作りケーキ&クッキーも出店していました。
若女将も娘たちも、ここのガトーショコラが大好きなので、お土産です。


7日の宵祭りとは違って、人出も数倍でした。
宵祭りは900年祭の予定には無かったのを、春のお祭りの恒例ということで急遽おこなうことになったみたいです。そのため、人出が少なかったのかも知れません。
宵祭りの獅子舞は、ご開帳の特別舞いではありませんでした。


近くの牛牧神社の獅子舞も特別奉納されました。
牛牧神社も、4月の第二日曜日が春の大祭になります。

牛牧神社の屋台獅子と大島山瑠璃寺の屋台獅子

今日の主役、大島山瑠璃寺開創900年祭特別開帳の結願奉納(けちがんほうのう)で舞われた「陵王の舞」、そして「大島山瑠璃寺獅子舞」ご開帳バージョンをビデオに収めてきましたので、ご紹介いたします。

私たちの感動が少しでも伝われば良いのですが。

次の御開帳は、28年後の中開帳(半開帳)の予定だそうです。

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2012年4月11日 大平街道(長野県道8号線)の冬季閉鎖終了

伊豆のお客様から、今年の桜は開花したら満開まで早いとお聞きしました。
7日に開花したさくら並木南端のエドヒガンは、もう七分咲きです。

2012年4月10日の飯田市さくら並木

この分なら、昨日開花した正永寺のシダレザクラも、週末には見頃となるかも知れません。


昨日は夕方から、大平街道の様子を見てきました。

昨年12月中旬に冬季閉鎖となってから、まったく上っていません。今年の閉鎖解除は14日土曜日正午の予定です。

春先の嵐の影響を心配しましたが、ブルドーザーで片づけられた様で、転石も木の枝なども路面にはありません。
法面から落ちた山砂がすこし気になる程度でした。

週末の開通に間に合わせるように、竹ぼうきとコンプレッサーで路面清掃を進めていました。
例年の光景ですが、全国で同じような措置が取られているならば、その費用も膨大なことでしょう。
震災の瓦礫を広域処理するために必要な輸送費と、そのために消費される燃料と排出されるCO2の量が問題視されないのも当然かも知れません。
見過ごされていることが多すぎます。

大平宿までは、それほど雪がありません。例年同様、蟹ヶ洞から先の日陰がちの場所に残っている程度です。
先週まで雪は降りましたが、それほど積もらなかったようです。

大平宿から大平峠(木曽峠)までは、例年より残雪が多いように思いました。

2012年4月10日飯田市大平峠

町は桜が咲き始めたばかりですが、そこから自転車で1時間も上れば、まだ雪原が残っています。

少し雪遊びして、帰宅しました。


当宿玄関先の沈丁花(ジンチョウゲ)がやっと花開き、甘い芳香を漂わせています。

2012年4月10日夜の民宿若松玄関先の沈丁花

春です。

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2012年4月1日の黄梅院のシダレザクラ(飯田市江戸町)

2012年4月1日の黄梅院のシダレザクラ(飯田市江戸町)

日本気象協会によると、飯田市大宮通りのソメイヨシノは4月7日の開花の予想。

飯田を代表する銘桜の中でも、彼岸桜の系統で比較的早く開花する黄梅院(おうばいいん)の紅枝垂れ桜の今朝の様子です。

黄梅院は天正十年に別の場所(飯田市松尾)で開山され、脇坂家が飯田藩主だった時代に現在の場所へ移転されたお寺です。

天正十年と言えば、1582年「本能寺の変」が起きた年ですね。

黄梅院の名は、武田信玄の長女「黄梅院姫」に由来し、その菩提を弔うために建立されたという伝承があります。
その伝承の真否は定かでありませんが、黄梅院姫は戦国時代の悲劇のヒロインの一人ですから、なかなか興味深いお話です。


夕方、少し自転車で走ってきました。七久保から折り返したところ、あまりの向かい風に辟易して、下久方のツアー・オブ・ジャパン南信州ステージのコースを一周して切り上げました。

途中、西日に染まる飯田の町、そして風越山が綺麗でした。

飯田市下久方TOJコースより飯田の町を望む

今年のツアー・オブ・ジャパン(TOJ)南信州ステージは、5月23日水曜日に開催されます。

平日ではありますが、自転車ロードレースファンのみならず、スポーツ観戦が大好きな方も是非お休みを取って、世界レベルの自転車ロードレーサーの激戦を堪能しに、南信州飯田市へおいでください。

周回レースですので、ピクニック気分で沿道に陣取って、お弁当でもつまみながら、選手たちの力走にエールを送るのがお薦めです。

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